The Armored Train Page

鋼鉄の記憶
ArmoredTrain Archive
更新 2002年01月27日


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 ここでは草創期から現在に至るまでの様々な国の装甲列車を紹介します。戦争において鉄道が果す役割は時代とともに変化してきましたが、 それは、装甲列車部隊という兵科の存在意義の変化としても現われています。 かつては陸軍の基幹兵科のひとつとしてとらえられていた装甲列車部隊も、現在では補助的な保安任務に活躍の場が限定されつつあります。 そんな装甲列車部隊の変遷について見てみましょう。



Contents

WWT迄の各国の装甲列車
WWUの各国の装甲列車
戦後期の各国の装甲列車




WWT迄の各国の装甲列車

 19世紀のはじめに誕生した鉄道は、産業革命の伝播とともにまたたく間に欧州全土に広がりました。 大量の物資を迅速に、しかも効率よく運搬できるという優れた特性を持った鉄道は、当初から軍事とは密接な関係にあったと言えるでしょう。 1856年には、早くもナポレオンV世統治下のフランスで装甲列車の元祖ともいえる車両が登場しています。 その後もアメリカの南北戦争で、イギリスやフランスの植民地で、そして南アフリカのブーア戦争でと、装甲列車はあちこちで実際の戦闘に投入されるようになりました。
 1914年、欧州全土を巻き込むWWTの幕が切って落とされました。この戦いで連合陣営・同盟陣営の主要各国はさまざまな装甲列車を戦場に登場させました。 そうして、次第に装甲機関車や兵員輸送車、砲車等を組み合わせた装甲列車の標準的なスタイルが確立していったのです。

【ドイツ編】 【フランス編】
【オーストリア・ハンガリー編】 【南アフリカ編】
【ロシア編】
【イギリス編】




WWUの各国の装甲列車

 WWT終結から20年後、欧州に再び大規模な戦端が開かれました。WWUのはじまりです。一方、アジアにおいても以前より燻っていた戦いの火種がまもなく大きく燃え上がることになります。 前大戦をはるかに凌ぐ大量の破壊・殺戮・消耗戦が6年間に渡って世界規模で繰り広げられました。近代的な全面戦争は、それまでの戦術や兵器に大きな変化をまたらしました。
 そうした各種の兵器が急速な進化を遂げる中で、装甲列車は前近代的な兵器として次第に衰退してゆくことになります。 WWUは装甲列車の正規戦における兵器としての終焉となった戦いでもあったのです。

【ドイツ編】
Germany (2001/11/27)
【イギリス編】
【ソヴィエト連邦編】 【フランス編】
【ポーランド編】
Poland (2002/01/27)
【チェコスロヴァキア編】
【日本編】
Japan (2001/04/01)
【フィンランド編】
【バルカン編】
Balkan States (2001/04/01)
【イタリア編】
【スウェーデン編】
【中華民国編】




戦後期の各国の装甲列車

 第一線兵器としては姿を消してしまった装甲列車ではありますが、ゲリラ戦等の小規模な武力攻勢への対抗手段としては依然有効でした。 道路網があまり整備されていない発展途上国では鉄道は生命線であり、これを防衛することは国の経済活動を正常に運営するために必要不可欠なことでもありました。
 かつて欧州大陸を走り回っていた装甲列車は、今度はその活躍の場をアフリカの大地へと移してゆきました。

【フランス編】 【ベルギー領コンゴ編】
Belgian Congo (2001/04/01)
【モーリタニア編】
Mauritania (2001/04/01)
【アンゴラ編】
Angola (2001/05/06)
【ローデシア編】
Rhodesia (2001/05/05)
【南アフリカ編】
South Africa Republic (2001/05/06)


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